FC2ブログ
ART FACTORY TOMOKYO

ART FACTORY TOMOKYO


ボディ製作4

IMG_2271.jpg
続いてフロントのボカシ塗装を行います。
まずはアクリラのコバルトブルーをペインディングメディウムで希釈してマスキング側をボカシます。
その後同様に希釈したセルリアンブルーを重ねてボカシます。最後にシンナーで薄めに希釈して馴染むように吹き付けます。

IMG_2272.jpg
フロント側はアクリラのメタリックホワイトを薄めた物をを軽く吹いてから希釈してあるホワイトを吹き付けて仕上げます。

IMG_2273.jpg
次にデザインのオレンジ部分を仕上げます。
淵を濃い目のスパッツ「ファイアーボールオレンジ」でボカシ、内側をアクリラ「ルミナスオレンジ」を薄めに吹き付けます。
最後に窓枠をアクリラ「オペラ」を吹きます。

IMG_2274.jpg
ここからは裏側で説明します。
オレンジ、オペラ部分を希釈したホワイトで裏打ちします。

IMG_2275.jpg
希釈したブラックを吹き付けます。

IMG_2277.jpg
最後にプライマーでコートして完成です。

IMG_2278.jpg
IMG_2279.jpg
IMG_2280.jpg
IMG_2281.jpg
IMG_2282.jpg

以上が製作工程となります。
何かご質問等ございましたらコメント欄、メールフォームよりお問い合わせ下さい。



スポンサーサイト

ボディ製作3

では、塗装を行っていきます。

IMG_2266.jpg
リアカラーですが、お客様ご希望のキャンディ塗装となりますので、プライマー塗布後、Mrカラーのクリアピンクを同メーカーのレベリングうすめ液で希釈して吹き付けます(カラー1:シンナー1)
クリアカラー塗装後、デザイン・ウインドー周辺、凹部をリキテックスソフトのアクラマゼンダでボカシます。一般的に希釈には水を使用しますが、定着を優先するためアクリル絵の具の希釈にはペインティングメディウムを使用しています。

IMG_2265.jpg
裏打ちにはメッキシルバーNEXTを使用します。

IMG_2267.jpg
作業が前後しますが、クリアピンクの裏打ちと同時にチェッカーのメッキシルバー部分も一緒に塗装します。
メッキシルバーの裏打ちにはグレー→ブラックを塗装し、チェッカーのガンメタル部分を塗装してリア側塗装完了です。

IMG_2268.jpg

IMG_2269.jpg
続いてフロント側です。
ボディにはカッターを入れずに作業していますので一般的な方法ではないですが、フロント側のマスキングを全て剥がし、ウインドーマスキングと同様にカッティングマット上で切り出したマスキングを貼り直します。

IMG_2270.jpg
これで淵のマスキングが完了しました。

次回、完成です。

ボディ製作2

これから塗装に入っていくわけですが、その前に使用している材料等のご紹介。

IMG_2242.jpg
まずは定番のファスカラー
蛍光色等はアクリル絵の具を使用していますので、ホワイト・ブラック・メタリックカラー系のみファスカラーを使用しています。

IMG_2245.jpg
蛍光色等のメインカラー、グラデーションやボカシ塗装はアクリラ、リキテックス等の塗料を使用しています。

IMG_2241.jpg
ウインドー塗装や、キャンディ塗装、ラップ塗装等に使用するクリア塗料はプラモ用のMrカラーGX、ガイアカラーを使用しています。
メッキ塗料も同じプラモ用のメッキシルバーNEXTです。

IMG_2244.jpg
マスキングは定番の3M、60mm~6mmを使用しています。

IMG_2249.jpg
塗装前のクリアは東邦化研、ただし、プラモ塗料を使用していますので全てプライマーを使用しています。

続いて使用機器のご紹介
IMG_2248.jpg
ラッカー系、アクリル系専用に各0.3mm、0.5mm、それとプラボディウレタンクリア用に0.8mm~1mmで使用できるコラーニ1本。

IMG_2252.jpg
※非常に汚い画像でスイマセンw
コンプレッサーはエアテックスのAPC-006D、一般家庭用のものを業務用で使用しているような稼働時間のため2年程度で故障しますwサブ機にAPC-002もありますが、基本的に2年程度で買い換えorz
皆さん疑問に思っている圧力ですが、基本レギュレーターで0.4MPa固定です。ボカシだろうとベタ塗りだろうと気合の0.4MPa、薄くボカす時、クリアカラー使用時のみ0.2MPaに落としますが、あとは人差し指でなんとかしますw

では、次回から塗装を行っていきます。


ボディ製作1

どうも皆さんお久しぶりです。
プラモ作ってたデザイン担当の方ですw

先日、ペインターの方から「ボディの製作工程うpするから自分のやってるとこ書いとけや~」と言われたので自分の作業のみ書いておきますw(あんまりないですけどね)

さて、まずはお客様とデザイン・カラーの打ち合わせを行い、デザインイメージが頭に浮かんだ時にササッと作ります。
辟。鬘契convert_20151217212611
全てのデザインは建築用のCADを使用して作成します。
続いてA4用紙で印刷したデザインをボディ裏面に貼り付けます。
IMG_2246.jpg

貼り付けにはスプレーのりを使用していますが、のりがボディに付着しますのでペインターに渡す前にブレークリーンで綺麗に拭き取っておきます。
ちなみにマジックはマッキーではなく、自衛隊御用達のステッドラーのペンです。
ボディのようなツルツルした面でも綺麗に書けるのでオススメですよ!
本来であれば黒ペン1本でも問題ないのですが、ペインターが分かりやすいように何色か使用してます。

あとはデザインカットに使用する枚数分のデザインとボディをペインターに渡して打ち合わせして作業完了♪
これを年間400回以上繰り返してますww

今回はここまで。次回はペインターが後日更新するはずw

« »

08 2018
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

 
検索フォーム
 
 
 
 
カウンター